どうも、まさやんです。
今日は話し合い後にダンスをする団体が話し合いをしています。
今までの記事がふざけ過ぎていて、親友に怒られたので、実のあることを書こうと思います。
自己紹介をします。
ラボカフェマスターの中ノ森です。
明大理工の4年です。
趣味の一つはバスケットボールをすることです。
趣味に関連してNBA界のスーパースター、アレンアイバーソンについて書きます。

この人ですね。
あぁ、やっぱ人間気持ちなんだなぁ。
と思わしてくれるプレイスタイル、言動で、
「大切なのは身体のサイズじゃない、ハートのサイズだ」という台詞と、ルーキー時代に神様のジョーダンにも果敢に勝負を挑んだムービーは鳥肌もんですね。
NBAではよくあるのですがスター選手の人生はわりかし波瀾万丈で、妹が病気で家計を助けるために大学2年でNBA入りし、自伝も有名です。残念ながら恐らく一昨年くらいに引退しています。
さて、そのまま引用ですがアイバーソンの名プレイ集を観て、バスケやってない人でもアイバーソンのすごさがわかるように、恐縮ですが、僕が解説して今日の記事を終わりにしようと思います。
上のURLのムービーは、アイバーソンのDVD(確かアンサー?)の特典だった気がします。
バスケは攻めと守りがありますが、アイバーソンはどちらにも秀でた選手でした。
10位:相手がコート外からボールを入れようとしたところを隙をついてのスティールです。アイバーソンは加速がめちゃめちゃ早く(マリオカートでいうキノピオ)こういうスティールが非常に多いです。アレンに油揚げと言われていたそうです。
9位:これもカット→得点の流れですが、ここにもハートが出ているというか、執念を感じるプレイです。タイムセールとか強そうですね。ショートの際にしっかり相手に身体を寄せてブロックできないようにしているのもさすがです。(アレンのような小柄な選手はこういう工夫をしなければブロックされてしまうのです。)
8位:ドライブ(ドリブルしながらゴールに進行していく)からキュッと下がってそのまま後ろに飛んでシュートです。これを普通の顔してやってますが、バスケでめちゃめちゃ難しいのが、ドリブルして止まってすぐシュート、この動作が基本ながらも極意というか、この動作を早くできればそれだけでてっぺん取れる技です。逆立ちしてもできません。
7位:だだっ子スティールですね。人参ぶらさげられた馬のようにボールを追いかけ奪取する。これをやられるとボールを持ってた人は心底がっかりしますし、結構恨みます。
6位以降はまた次回!
どうでしょう、この記事。これなら一生書けそうです。