Lab-Cafe Story 004 – 異分野学生との出会いの場 -

初めて行ったのは、2006年4月の時だったようです。この頃私は航空宇宙分野での活動をかなりやっていて、西海岸での国際会議によく参加してました。2004年の大学入学以来、宇宙開発フォーラム実行委員会(通称SDF)の活動で成長させてもらった結果でした。このSDFはビジコン学生団体で有名なKINGや政策コンテストGEIL、国際学生シンポジウム等多くの学生団体の経験者が宇宙開発x社会科学というテーマで集っていたため、大変ガチでノウハウレベルも高い学生団体だったわけです。で、イベサーでお客さんを増やす重要手法の一つである他の団体のイベントに出て仲間を増やしておくというのを実行するために、国際学生シンポジウムの「テロ分科会」に参加しました。というのも、テロは、国家vs国家が基本だったこれまでの戦争に、国家vs not国家組織のようなものが持ち込まれ、大変混乱な時代を迎えていました。一方宇宙開発も、国家でしかできない事業であるという前提でスタートしていたので、国家が実施しているという前提のルールしか存在していなかったんです。当時はそのような状況下で、民間企業が宇宙活動を活発化させており、今までのルールでは解決できない事態が起こる前に何とかしなくてはという議論があって、その類似性からピヴォットした分野の会合に私は参加したわけです。それが多分、まさに2005年だったと思います。その時のシンポでも多くの仲間と出会いましたが、そこを通じてUCLAの学生であった迫くんと知り合いました。確かクリスマスイブにあった飲み会@三鷹で一時帰国したタイミングで成田から直行で参加してた迫くんがいたんだったと思います。

ロスでの会議の際に迫くんにUCLAを案内してもらった時に撮影したのがこの図書館の写真です。で、Lab-Cafeを作りたくなるきっかけになる衝撃体験をしたのは、ロスで迫くんに3回目くらいに世話になった時のことでした。

(続く)