Lab-Cafe Story 002- Lab-Cafeデザインコンペについて -

Lab-Cafe Story 002- Lab-Cafeデザインコンペについて -

Lab-Cafeを創設することになって仲間を集める過程で最も大きな問題の一つがカフェの内装デザインでした。なにせお金がすごいかかる上に、一度創ったらそう簡単に直せないからです。一度自分なりにこんなかんじが良い、というのを書いてみたもののなかなか稚拙なお絵かきしかできずに悩んでおりました。誰かアート系の大学の方にお願いするのが良いのではないかということで、仲良くしていただいている陶芸家の方にアドバイスを求めたところ、登竜門というサイトを教えて頂きました。そこでコンペをして広く集めればよいのではないかと。

なるほどと思って創ったのが、上記のイメージボードです。これに

・夜ゆっくりできる居心地が良い場所

・肩書きに関係のない仲間を見つけられる場所

・仲間とともに何かに挑戦できる場所

という最初に定めたコンセプトを一緒に掲げて2007年9月に募集しました。

審査アドバイザーにMoMAの新館のカフェの空間デザインをされたヒロさんを迎え、学生たちによって選ばれた結果が2007年12月10日に発表され、下記のようなものでした。

◯室内空間デザインコンペディション

応募作品数141口

<最優秀賞> WHITEROOM 呉鴻逸さん、松本由希子さんの作品

<優秀賞>  湊雄一郎さんの作品

<特別賞>  青木公隆さんの作品, 馬場英実さんの作品

◯ロゴデザインコンペディション

応募作品数312口

<最優秀賞> 矢澤友紀さんの作品

<特別賞>  倉地宏幸さんの作品, 根来レオさんの作品, 三角領子さんの作品

実際、WHITEROOMさんの作品と矢澤さんの作品が採用、施工されることになり、予想を遥かに上回る激戦になったデザインコンペは終了したのでした。

ほんとに応募してくださった皆様、ありがとうございました。

さて、これからはこのイメージボードになった、世界中の風景に絡めて、Lab-Cafe Storyを綴って行きたいと思います。