Lab-Cafe Story 001- DEAN & DELUCA – 1/2

久しぶりにDEAN & DELUCAの日本最初のカフェに来たのでLab-Cafeの発足の経緯についての記事を書き始めたいと思います。

教室や図書館で勉強することが苦手な杉本は、キャンパスが駒場から本郷に移って以来、基本的に丸の内のDEAN & DELUCAで毎日勉強をしていました。理由は、よる11時半までやっていて、丸ノ内線から東西線に乗り換える大手町駅の出口からすぐにいけるカプチーノのうまいカフェ、と言う理由でした。だいたい授業を15時とか16時とかに終わって、ここに移動、晩御飯を食いつつ11時半まで粘って帰宅する、というのが勉強する日のパターンでした。

大学受験の時には、第一志望校に絶対合格するので、その代わりに毎日1杯、スタバのキャラメルマキアートトールサイズを飲ませてほしい、という約束のもと、注文を言わなくても自動的にCMが出してもらえるほど通ったわけですが、背景にはこのような根っからのcafe好き精神が備わっていたのはきっかけの一つになっていると思います。

何が良かったのかと振り返ると、中高時代に深夜ラジオを聞きながら試験勉強などしていたわけですが、これとなんか似てるんです。多分、みんなが聞いてる、街全体というか、謎の一体感ですね。努力してるのは一人じゃない、みんなやってるし俺もがんばろう的な感覚が大好きで、社会の息遣いが感じられる場所で勉強や読書をするのが大好きでした。一方やりだすと全く周辺ノイズは聞こえなくなってしまうわけですが、それがまたいいわけです。ウィーンのカフェなどは絶対にBGMをかけないですが、コーヒーを淹れる音、人々が話す雑音などはなんとも心地よいものです。一方で僕自身はバックミュージック嫌いじゃないですけどね。

(つづく)